北海道の片田舎で

仕事の関係で北海道の片田舎に住む事になった内地の人です。こちらでの生活も10年を超え、中古住宅+リノベ工事により、我が家も手に入れました。

ユニットバスを選ぶ

私は遡る事数年前、仕事の関係で東欧のとある小国に一年間、家内と二人で住んでいました。ところが、その時に住んでいたアパートは…風呂がない!な状態でして(シャワールームのみ)、とても困難な一年を過ごす事になった苦い記憶があります。滞在時にバスタブが使えたのは、時々周辺国に遊びに出た際、ある程度の高級ホテルに宿泊する時だけになりましたから…。途中、向こうの友人が気を使ってくれて、その国の『温泉』に連れて行ってくれたのですが…もう落ちは分かりますね?


入り口からして違う感じです。イタリアではありませんが、イタリア語のThermaeに近い単語なのですね…言語系がまったく違うのですが面白いな…と当時思っていました。


…そう、これじゃないんだよ…。私はO FU ROに入りたいんだ(笑)!



やはり私は心底日本人だった訳でして、お風呂が必要である!と、この時骨身に染みて感じた次第です(笑)。ということで、今回のリノベーションで導入するお風呂、これは私にとっては非常に重要な選択です。現在、私が居住しているボロ屋は、築40年以上の鉄筋製、そして風呂はなんと…バランス釜。私、ここに赴任してくるまでバランス釜など見た事もなかった人間でして…最初は物凄く戸惑いました。


そして…お風呂が狭いですから、足も伸ばせない…これでどうやってリラックスするのよ?という事で、今回のリノベーションでは、是が非でも足が伸ばせるお風呂にする…という点が譲れない条件になった事は言うまでもありません。これでよく十年以上耐えたものです…自分を褒めてあげたいですね(笑)。


今回購入予定の中古住宅ですが、元々のお風呂スペースは0.75坪。築34年の住宅ですから、この時代ではおそらく普通のサイズだったと思うのですが、やはりお風呂で足を伸ばしてリラックスする…という目的を考えますと、最低でも1616サイズのユニットバスを入れたい(160 cm × 160 cm)訳でして、0.75坪 → 1坪への間取り変更が必要です。


勿論ユニットバスのサイズとしては、(160 cm × 200 cm:1.25坪)の1620サイズ、(160 cm × 250 cm:1.5坪)の1625サイズもありますが、これらは基本的にお風呂の大きさは同じで、洗い場の大きさが変わるだけです。そのため私の目的のように、足が伸ばせるお風呂…という事でしたら、1616サイズで十分ではないだろうか?というのが私と家内の結論になりました。


そしてシステムキッチンをLIXILで購入する訳ですから、お風呂のユニットもLIXIL…となりますと、スパージュアライズリモアのシリーズからの選択になります。1.25坪以上をお風呂のスペースとして使用出来るのであれば、多少高くなりますがスパージュ一択なのですが、今回はスペースが1坪ですからアライズが良いな…と思い、とりあえずこれで決定。


こんな感じです。



次はどのようなオプションを付けていくのか…なのですが、私達夫婦からすると、足を伸ばしてお風呂に入る事が出来ればそれで良い…だけですから、まず浴室テレビやスピーカーなどは却下。ついでにマッサージ機能などが付いているシャワーなども、これはマッサージ機を購入すれば良いだけですから、これも却下。…のような感じで考えていきますと…ほとんどオプション要らないね…となってしまい、結果的に非常にシンプルなお風呂になりそうです。


以前、工務店さんとお話をしていた時に、新築の時は皆さん色々と機能を付けるのですが、結局生活をしていく上で使わなくなっていき、結果的に無駄な物を入れる事が多くなりますから、気をつけてくださいね…と言われていた事を思い出しました。たしかに最初は色々とあれもつけたい、これもつけたい…と思うのでしょうが、実際に生活していく事を考えると、最低限の物にしておいた方がシンプルで良いのかもしれません。


とはいえ、最後に迷ったのは浴室暖房。脱衣所はセントラルヒーティングのパネルヒーターが入る予定のため、これは問題ありません。浴室の中…浴室暖房どうしようかな…と思っていますが、現時点では保留です。それほど優先度は高くないので、予算的に余裕があったら入れても良いかな…と思っていますが、果たしてどうなることやら。


結果的に最低限のオプションを付けるだけになりますから(入り口のドアを片引き戸にするなど)、風呂全体では定価で約110万円程度となり、これも完全に予算内に収まりそうです。






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