北海道の片田舎で

仕事の関係で北海道の片田舎に住む事になった内地の人です。こちらでの生活も10年を超え、中古住宅+リノベ工事により、我が家も手に入れました。

引越し終了と新居での生活

昨年の十月頃から始まった新居探しが、ようやく今日の引越しをもって終了しました。九州の方は大雨で大変なようですが、ここ北海道の片田舎は昨日と今日は快晴。昨日は便利屋を呼んで、これまで使用してきた古い家財道具を処分してもらいましたが、晴れて本当に助かりました。…という事で、昨日は勿論古い家には泊まれませんし(ベッドの枠も処分していますから)、新しい家にも泊まる事は出来ません。


そんな理由から、開き直って少し遠出をして温泉に泊まろう…と思ったのが運の尽き。後日、引越しを頼んだ某A社より連絡が来て、真っ青になりました。曰く『午前8時頃から引越しを行いたいので、よろしくお願いします!』。元々、時間指定がないために安くなっていたプランですから仕方ないのですが、よりにもよって朝一。既に温泉旅館には予約を入れていますし、気分は完全に温泉ですから、今更キャンセルは『したくない!』(やろうと思えば、やれるのですが嫌!)。ということで、今日は朝早くに温泉旅館をチェックアウトして、引越しを行うことになりました。


ちなみに…昨日宿泊した温泉宿なのですが…北海道では極普通の『非常に寂れた温泉宿』。宿側も完全に開き直っており、『昭和の宿!』などと主張しています(古い施設なのですが、ここまで来れば、むしろ『天晴れ!』と思います。)。とはいえ、ここは源泉掛け流しで、お湯だけは非常に良いとの評判の場所。ここまでだいぶ疲れていましたので、丁度良い骨休めになりました。


ちなみに、こんな昭和な電話が未だに現役で使用されているような温泉宿です。


料理も近くで取れた蕗料理(ラワンブキのような非常に背の高い大きな蕗でした)を中心に非常に美味しかったです。


途中『ピザです!』などと言われて出て来た料理。思わず『昭和な宿なのにハイカラな料理が出ますね…』となったのですが、実はこれピザに見せかけた芋餅の料理。下地は芋餅を薄く延ばしたピザ風の料理で、美味しくてとても驚きました。このような『芋な料理』こそが、昭和な香りなのだな…と思う私は、間違いなく駄目人間だと思います(笑)。


そんな楽しかった温泉宿での宿泊はあっという間に過ぎ、今日は朝早くから引越し。とはいえ、引越し本体は業者任せ。流石にサービスと技術には定評のある某A社。スタッフは非常にキビキビ動いていますし、ちょっとした問題が発生しても、非常にスムーズに解決していく姿を見ていますと、安心できました。巷では少し高めの会社という認識なのですが、間違いなくサービスと技術は素晴らしいと思います。


…そして午後。積もりあがったダンボールの山を見て、げんなり…。この山をこれから片付けるのか…という現実に引き戻されました。テレビ台の前にダンボールの山が積みあがっていますから、これを片付けなくてはテレビも見ることが出来ません。


夜になり、ようやくダンボールの山も少し片付いてきましたが、おそらく明日一杯は片付けにかかりそうです。引越しが終わり、ようやく新生活か…という余韻に浸れるのは、おそらく明日になってからだと思いますが、今日からこの新居に住む事が出来ると考えますと、少しだけ落ち着くことが出来ました。


これからこの家で色々と楽しんでいく事になると思いますが、将来北海道を出る時に、『ここで住んで良かった!』と思える日が来る事を、今は願っています。



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