北海道の片田舎で

仕事の関係で北海道の片田舎に住む事になった内地の人です。こちらでの生活も10年を超え、中古住宅+リノベ工事により、我が家も手に入れました。

極寒の天体ショー(皆既月食)

今夜は久しぶりに皆既月食が見られる日という事で、是非観察しようと考えていました。ここ北海道の片田舎は空気も澄んでいますし、周りに灯りがあまりないため、このような天体ショーを見るには絶好の場所…なのですが、生憎現在は厳寒の冬。ここ数日、最低気温は軒並み-20度を下回っています。そのため今夜の天体ショーを見るためには、万全の態勢が必要であった事は言うまでもありません。


まずは昔、ノルウェーのトロンハイムで購入したエスキモー帽の準備です。流石にこのクラスの防寒用の帽子を使用すれば、頬や後頭部も完全にガード出来ます。また最低気温である-20度前後になるのは明け方頃。今回の月食を観察する時間であれば、せいぜい(?)-10度~-15度ですから問題ありません。


次にカナダで購入してきた羊の皮で出来た手袋も準備。この手袋の下に、更に綿の薄い手袋を装着するのですが、このクラスの手袋を使いますと、流石に北海道の片田舎の寒さでも問題なく外で活動出来ます。という事で、まずは防寒グッズをフル装備して準備完了です。


職場から戻る頃の時間の月はまだこんな感じでした。今日は満月だったのですね。


部分月食が始まるのが20時50分頃と言われていましたので、まずは21時30分頃に外に出たところ。だいぶ月が欠けてきていました。こうして見ると、通常の半月とは違い、欠けた部分も薄っすら見る事が出来るため綺麗なものですね。


今回の皆既月食の開始は21時50分頃でしたから、22時頃に再び庭に出たところ、皆既月食を見る事が出来ました。まだ皆既月食になったばかりの時間のため、月の右側に細く光が少し残っている姿がとても綺麗でした。


そして今回、食の最大となる時間が22時30分頃。同じ皆既月食でも、22時頃に見た月とは全く違う明るさで、空気が澄んでいる時の月食時に見る事が出来る、赤い月を見る事が出来ました。


今回の皆既月食の終了時間は23時10分頃。この少し前に再び庭で月を見ますと、光が左下から出てきそうな状態の月食を見る事が出来ました。22時頃に見た、同じような月とは逆方向に光の筋を見る事が出来ます。


そして23時30分頃、再び逆側の部分月食を見る事になり、これで今回の観察は終了。寒い夜でしたが、久しぶりに天体ショーを楽しむ事が出来、非常に満足しました。



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