北海道の片田舎で

仕事の関係で北海道の片田舎に住む事になった内地の人です。こちらでの生活も10年を超え、中古住宅+リノベ工事により、我が家も手に入れました。

ご当地B級グルメ

北見市という都市?が道東にあります。ここは、周辺の市町村との合併を経て非常に大きな(面積を持つ)市となりました。この合併ではカーリングで有名な常呂町なども吸収しており、この常呂町はホタテの養殖で有名なサロマ湖にも面しているため、ホタテも北見の名産の一つとなりました(昔は…玉ねぎとハッカくらいですかね…)。そのため、この周辺のご当地B級グルメと言いますと、ホタテのエキスを使用した物も多いです。中でも一番メジャーな『塩焼きそば』は、上からホタテのエキスをかけ、更にホタテやアスパラが入る事もあり、この辺りに来ますと私自身も結構注文する機会がありました。


そして今日…久しぶりに北見のホテル併設のレストランに行った所、新たなご当地グルメの紹介がありました。『あんかけ焼きそば』…これって、普段からメニューにある商品でないの?というのが第一印象だったのですが、写真が掲載されており確認しますと、上から大きな蟹玉のような(蟹は入っていませんから、ただの玉子焼き?)物が覆っている物が掲載されていました。…はて?あんかけのあんはいずこに?という疑問もありましたが、興味もあったため、とりあえず注文。お値段は980円。説明書きには直径25cm程度の大きな玉子焼きが載るジャンボサイズとありましたので、コストパフォーマンスも良さそうです。


以前からあるご当地グルメの塩焼きそばも、これを注文しますと専用の割り箸が出てきましたが、このあんかけ焼きそばも専用の割り箸が出てきました。この辺り…林業で有名な津別町や置戸町も近いので、割り箸の原材料の旱魃材には困らなさそうですね。


そして出て来たものがこちら。スープの入ったカップと比較してもらうと分かると思いますが、『デカッ』というのが最初の感想。そして…これ味あるの?という不安もありました(ついでに、あんはいずこに?)。右下に写っているのは、『オホーツク醤』と言う、この辺りの名産品で、この辺りのホタテ干貝柱+斜里町(知床岬の根元辺りの自治体)の鮭+北見市の玉ねぎ+ハマナスの果実などで出来た、少しピリ辛な中華風の調味料です。ついでに、左下は玉ねぎの漬物(これは個人的に微妙)。


ウェイトレスさんに言われたとおり、卵ごと十文字で切り分けますと、中からあんが!どうやら、焼きそばの上にあんがかかり、その上から玉子焼きが載ることで、あんの部分を挟み込むようなスタイルになっているようです。


味ですが、天津飯の焼きそば版!と感じました。まぁ、あんの部分が中華餡のような味付けでしたから、当然と言えば当然なのですが。ただ、焼きそばは少し固めに仕上がっており、部分的にパリパリ感が楽しめる事、そして前述したオホーツク醤を少し混ぜることで、味にアクセントが出まして、食べ飽きない点などは素晴らしいと思いました。


またこの辺りの名産であるホタテの干貝柱が玉子焼きの上に散らされているため、ホタテの香りを楽しみながら食べる事が出来るという点も素晴らしく、まさにオホーツク地域の地元B級グルメにふさわしい食べ物だと思います。以前の塩焼きそばも好きでしたが、個人的にはこちらの方が私の好みに合いそうですから、次回ここに来た時も再び注文してみたいな…と感じました。



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