北海道の片田舎で

仕事の関係で北海道の片田舎に住む事になった内地の人です。こちらでの生活も10年を超え、中古住宅+リノベ工事により、我が家も手に入れました。

合掌集落を楽しむ

現在、高山市に滞在中です。そして今日は、ここを基点に世界遺産の合掌集落を見学しようと、二箇所の合掌集落に行ってきました。菅沼集落と白川郷の二箇所です。有名処は白川郷ですが、菅沼集落も小さな集落とはいえ、非常に良い場所でした。


まずは県境を越えて富山県の菅沼合掌集落へ。白川郷に比べると非常に小さな集落ですが、とても落ち着いた感じの(白川郷程の観光客が居ない)よい場所でした。


菅沼集落も、非常に美しい合掌造りの家が並んでいます。


少しお腹が空いたので、堅豆腐の刺身を注文。蕗味噌との相性が抜群でしたし、堅い豆腐の歯応えが非常に良かったです。ついでに、ここの名物でもある、燻製の堅豆腐も購入してきました。まだ食べていないのですが、聞いた話ではチーズっぽい味が楽しめるようで、北海道に戻ったら食べてみたいと思います。


菅沼集落は小さな集落ですから、それ程長い時間を滞在せず、急いで岐阜県に戻り白川郷へ移動です。まずは有名な撮影スポットでもある、天守閣展望台から全体像を観察。非常に美しい、雛見ざ…ではなく白川郷の全体像です(今の言葉に反応した人は、私同様に駄目人間です!異論は認めません(笑))。まだ少しだけ雪が残っている所が良いな…と思いました。


展望台を降りて最初に向ったのは、園崎本…ではなく、和田家の建物です。非常に大きな合掌造りの建物で迫力がありました。この規模の合掌造り…維持するだけでも非常に大変そうです。


そして次は、古手神…ではなく、白川八幡神社。いろいろと『痛い絵馬』もありましたが、非常に落ち着いた雰囲気の神社で良かったです。


…と、いろいろと違う意味でも楽しかったのですが、これだけ合掌造りの建物が並ぶと壮観で良いですね。実際にこういう場所で生活をするというのは、非常に大変だと思いますが、時々このような建物を見ると、『日本は本当に良いな…』と感じます。欧州からの観光客が非常に多かったのですが(何故か知りませんが、フランス人が非常に多いような…)、おそらく外国人が感じる理想の日本のイメージなのかな…とも思いました。


一つ残念な事がありました。この写真は白川郷にある浄土真宗の明善寺。浄土真宗のお寺は一般的に御朱印を出さないのですが、ここのお寺は非常にユニークな御朱印を出してくれる事で有名なお寺でした。少し期待していたのですが、住職さんが代替わりしたため、御朱印は無くなってしまったとのこと。少し残念…。


ちなみにここのお寺の三階部分。蚕を育てていた跡のような感じになっており、非常に面白かったです。板の部分を歩いて移動。


ついでに白川郷に併設されている野外博物館の民家園の方にも行ってきました。ここは白川郷の近くにあった桂集落(住民だけが移動してしまい、廃集落となったようです)にあった建物を移設してきた岐阜県重要文化財指定建造物9棟がある場所です。ここは実際に住民がいる場所ではないため、世界遺産ではないのですが、観光客も少なく、ゆっくり建物を見る事が出来ました。


こんな感じで、非常に美しかったです。


内部で囲炉裏を使っている場所もあり(屋根を乾かすため、常時火を炊いているとの事)、特に囲炉裏の上の部分が、非常に美しく木材が燻されており、良い色になっていました。


今回の休暇、最初はフェリーの欠航に祟られましたが、岐阜市、下呂温泉、高山市、そして白川郷と本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。これで来年度も仕事が頑張れそうです。



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