北海道の片田舎で

仕事の関係で北海道の片田舎に住む事になった内地の人です。こちらでの生活も10年を超え、中古住宅+リノベ工事により、我が家も手に入れました。

トラブル発生?

今日の午前中、不動産屋さんからの少し焦った感じのメールが届きました。曰く『直接お会いして、相談したい事がありそちらに伺いたいですから、空いている時間を教えてもらえませんか』とのこと。すでに着工日も粗方決まり、契約も結んだこの時期に何かあったか?と考えましたが、思い当たる節はありません。また通常であれば、『○○の件について相談した事があり…』となる連絡文が、相談する内容も書かれていません。どうしたものやら…な感じです。


とはいえ、緊急の要件があることは間違いないようですし、幸いにも夕方頃に時間を作る事が出来そうでしたから、職場の私の部屋に所定の時間に来てもらう形で予定を調整しました。そして夕方頃、約束の時間に不動産屋の担当者の子が私の居室にやってきましたが、かなり焦った様子でした。


ひょっとして工事の延長?流石にこの条件は飲めませんので、もしこのような事を言い始めたら、契約書を盾にゴネル気満々でしたが(笑)、用件は全く想像もしていない案件でした。


「すいません…以前の相談の際、そして契約書には着手金や中間金を取らずに、最後に一括での支払いという事でしたが、工務店さんの方がここの所大きな案件が立て込んでおり、運転資金に少し問題がありまして…。そこで契約内容とは少し異なってしまうのですが、工事の中頃に中間金のような形で、少し用意してもらうことは可能でしょうか?」


この件には、少し前振りがありました。以前、工務店さんや不動産屋さんとリノベーション工事について相談していた際、私の方から『着手金と中間金はどの程度と考えておけばよいですか?』と聞いた際、『最後に一括で構いません。』との回答をもらっていました。そして契約書もその際の話を元に作られていたため、工事終了後に全ての支払いを行うという形で契約を結んでいます。


とはいえ私達夫婦にしますと、どの段階であれ最終的にお金を払う事は変わりませんし、元々ほとんどローンも組んでいませんから、ある程度の額であれば工事の中頃に支払う事は問題ありません。また、元々着手金や中間金を払うと想定していた訳ですから、これについては特に問題がある…とは感じませんでした。


それらの事情もありましたから、この件について私は了承しました。ところが、ここで一つ大笑いな話が待っていました。工務店さんも不動産屋さんも、元々自分達が言った事ですし、契約書の内容もそのようになっていたため、私が非常に難色を示す or 断ると考えていたようです。そのため…実際に中間に支払う額を決めていなかった事が判明(笑)。流石に中間金の支払い額が分からない状態では私も承諾出来ませんので、私からの回答は『工事の中頃に一定額を支払う事は問題なし、ただし必要額をまず決めてもらった上で改めて返答する。』としました。


おそらく着工が来週の月曜日前後ですから、その辺りで実際の必要額も出てくるでしょうし、一般的に言われている中間金の割合を考えれば、問題のない額だと思います。それにしても契約を結んでから、このような事もあるのだな…と少し驚きましたが、不動産屋さんの子もホッとした表情でしたから、結果的には丸く収まった感じがします。いずれにせよ、契約書自体は有効ですから、これについてはお互いに覚書を作成して対応することになりそうです。



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