北海道の片田舎で

仕事の関係で北海道の片田舎に住む事になった内地の人です。こちらでの生活も10年を超え、中古住宅+リノベ工事により、我が家も手に入れました。

購入した住宅に行ってみる。

ようやく昼間に時間が空いたため、今週の水曜日に購入した中古住宅に行ってみました。これまでも売主さんとお話するために、度々訪れていましたが、家具も何もない状態ではどのような感じなのだろうか?という楽しみ、そして内部の現状を詳しく見たいな…という目的で早速出発です。


まずは外観、こんな感じです。まさに北海道の一昔前の住宅のスタイルです。北海道出身の人からすると、何も珍しくない形の家なのですが、私と家内のように本州出身の人間にしてみますと、この形凄く好きだったりします。現在の高性能住宅のほとんどは直方体形状のものが多いのですが(勿論、機能性を考えれば現在のスタイルの方が断然上です。)、このような昔懐かしい形…良いなと思ったのが、実は今回の購入の決め手になったのかもしれません。


左側に見えている部分は備え付けの車庫のシャッター。だいぶ古くなっていますが、もうしばらくはこのままでも問題なさそうです。そして右側の雪が被っている部分がお庭。狭そうに見えますが、実は奥行きが結構ありまして、家の建物よりも庭の方が広かったりします。庭木については売主さんから聞いたとおり、このまま何もせずに越冬させようかと思っています。


とりあえず、北海道ならではの入り口のガラスのポーチを開けて、玄関へ。このガラスのポーチは、吹雪避けのためにも残す方向です。最近はつけない人も結構居るようですが、個人的にはこのガラスのポーチも好きでして…。


まずは一階のリビングスペースへ。売主さんと話をしていたのは、このスペースだったのですが、ソファーなどが全て撤去してあると、かなり広く感じます。リノベーションのプランでは、これの後ろの和室スペースを洋室化して、居間スペースとつなげる予定です。リノベーションにより壁などは全て取り替える事になりますが、現状築34年の家にしては、とても綺麗な状態で維持されているな…と思いました。今回の売主さんが、かなり丁寧に住んでいたのだと思います。


こちらが、今度は居間スペースから台所スペース、そしてもう一つの和室スペースを見た風景。リノベーションプランでは、この二部屋も居間スペースに繋げてしまう予定です(台所スペースは既に繋がっていますが)。ですから、一階は仕切り無しの一部屋の予定。台所スペース…これもかなり綺麗に片付けられていました。家内と思わず…「このままでも住めそうだね」との会話が出てきました。実際のところ、少し我慢すれば本当にこのまま住んでも問題ない感じです。ちなみに…台所スペースの真ん中にある床の扉…ここは床下点検口…ではなく、簡易地下室になっています。これは…出来れば残したいところです(ワインセラーにしたい(笑))。


今回の日記では一階のメインの部分の公開だけですが、少し気になった部分もありました。窓サッシ…一部の窓は三重サッシになっていました。私が現在住んでいるボロ屋は、昔ながらの二重サッシ。勿論、ペアガラスなどのような洒落たガラスなどはなく、ただの二重サッシです。ところが空気の熱伝導率は0度付近の場合、0.0241 (W/m・K)、-20度ですと0.0224 (W/m・K)と、実は素晴らしい断熱材でして…。どうしても対流などの発生や、結露の問題も出てきますが、通常の窓ガラスの二重サッシでも特に不便なく生活をしています。それに対して今回の窓は三重サッシ…。


窓の奥行き的にかなりのスペースを占有してしまっていますが、空気層の厚さを考えると…これ、このままでも問題ないんでない?と考えてしまう訳です。実際、今回のリノベーションの見積もり、予算オーバーですから、場合によっては三重サッシになっている部分については、そのまま残すというのもありかな…と考えてしまいました。これについては、一度工務店さんとも相談ですね。


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