北海道の片田舎で

仕事の関係で北海道の片田舎に住む事になった内地の人です。こちらでの生活も10年を超え、中古住宅+リノベ工事により、我が家も手に入れました。

北海道のうどん

北海道というと蕎麦を思い浮かべる人が多いと思います。北海道の蕎麦の収穫量は全国の収穫量の約4割。そのため、例えば幌加内の蕎麦など有名な蕎麦が数多くあります。ところがうどんとなると、やはり知名度は讃岐うどんなどには到底及びません。ところが、うどんの原料となる小麦粉という観点から見れば、やはり北海道の収穫量は、二位の福岡県と比べても桁が一つ違うほど、圧倒的なシェアを持っています。という事は、うどんが有名になってもイイじゃない!と思うわけでして…。


それもあるのかもしれませんが、道東地区での地産地消の一環で、常呂のJAが試作的にうどんを作り始めました。オホーツク地域の小麦粉を使用し、オホーツク海の塩を使用したうどんです。まだそれ程量を作っていないため、JA常呂の直販所で僅かに置かれているだけなのですが、評判は上々だとか。


仕事柄、JA常呂の関連会社とは縁があり、私の所にその会社の専務が来た際、お土産としてそのうどんを一箱持ってきてくれました。最初はお土産の重さに驚き、思わず『中身なんですか?』と聞いた訳ですが、専務からの回答は『最近、うちのJAがうどん作り始めてね。全てオホーツクの原料で作ったのよ。よかったら食べてみてよ。』とのこと。


流石に一箱ものうどんを家内と二人で消費することは出来ないため、部下達にばら撒き、ついでにご近所さんにもばら撒きました。そして早速家内にうどんを作ってもらうことに。乾麺のうどんですから、それ程期待はしていなかったのですが、食べてみてビックリ。これ本当に乾麺?と思う程麺にコシがあり、またオホーツクの塩なのだと思いますが、麺自体に薄い塩味がついており、非常に美味しく食べる事が出来ました。


こんな感じで一箱もらったのですが、流石に家内と二人では多すぎます。


ちゃんと小麦粉(常呂産)と書かれており、地産地消をアピールしています。


部下達の感想も『○○さん。あのうどん、乾麺だったのであまり期待していなかったのですが、えらい美味しいですね。今度あっちに行ったら、JAの直販所に寄って、あのうどん買ってきます。』というもので、評判は非常に良かったです。問題は生産量が今はまだ極僅かなため、北海道の片田舎のスーパーにさえ置かれていない事…。お土産を持ってきてくれた専務の話では、これから増産するみたいですよ、との事なので、その内スーパーに並ぶ日を期待して待とうと思います。



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