北海道の片田舎で

仕事の関係で北海道の片田舎に住む事になった内地の人です。こちらでの生活も10年を超え、中古住宅+リノベ工事により、我が家も手に入れました。

北海道的な夏の定番料理

ここ北海道の片隅ではこの時期、車で道を走りますと、様々な農家の軒先で野菜の直販が行われています。勿論、私達夫婦もこのような野菜の直販場に寄って、野菜を時々購入するのですが、今回はこのような場所で、普段なかなかお目にかからない野菜が売られていました。とはいえこの野菜自体は、私達夫婦にとって非常に懐かしい野菜だったわけで…思わず購入。


この細い茎のような物が本体からシュッと出ているのが特徴の野菜です。


この野菜はコールラビという野菜でして…元々は欧州の野菜だった…と思います。私達夫婦が昔、東欧の小国に住んでいた際、時期になると時々スーパーなどで見かけた野菜でして…その特徴のある形から、記憶に残っていました。一瞬、『なんでこの野菜がここに…』と思いましたが、夫婦揃って『これは買いだろっ!』と考えた、まさに愚か者夫婦でした。


この野菜、表面はかなり筋があるため、通常よりも少し分厚めに皮を剥きます。皮を剥くと、こんな感じで…蕪のような感じになります。まぁ、Rübe(ラビ)はドイツ語で『蕪』ですから、そのままなのですが…。


食べ方…蕪だと考えれば、色々料理することが出来る訳でして…酢漬けでも良いですし、サラダにも合います。とはいえ今回は、その日の夕食のメニューは決まっていまして…この時期の我が家の定番料理『ラタトゥイユ』。適当に夏野菜をぶち込んで、オリーブ油で炒めて、トマト放り込んで、ワインビネガーを入れて…結局のところ、西洋風ごった煮ですね。程よい酸味があるため、暑い日に食べやすいこともあり、よく作っています。


野菜のごった煮である以上、コールラビ入れても問題ないだろう…となりまして、いつものレシピにコールラビを投入。茄子を買い忘れていたため、茄子の代わり?となりました。


ズッキーニ、パプリカ、コールラビ、そして一番大事なセロリを適当に切って…


適当にオリーブオイルで炒めて、トマトとワインビネガーを放り込んで、ごった煮に…。


ラタトゥイユ、何と一緒に食べても大体合う万能料理なのですが、我が家の定番はパスタと合わせます。ついでに、お向かいの老婦人からの頂き物のレタス(庭で自家栽培しており、時々近所に配っているそうです)を使ってサラダ。なんとも健康的な夏の夕食となりました。


新居での生活もようやく慣れてきましたが、来週の週末から台湾に出張。折角涼しい北海道での夏を堪能する筈が、一週間程灼熱の台湾行きが待っています。ということで、出張までの残り一週間…北海道に居る間くらいは、涼しい夏を楽しみたいと思います。



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