北海道での中古住宅リノベーションへの道

北海道で中古住宅を購入し、リノベーションを行うまでの道のりを紹介します。また、日々の生活について書いている事も。

内部ドアとクロス選び

工務店さんから、そろそろクロスやクッションフロアの生地を選んでください、との連絡が来ました。どうやら順調に工事が進んでいるようで、そろそろクロス生地などの発注をしたいとの事です。当初、天井部分と壁は白色の無地、脱衣所やトイレのクッションフロアについては、その時考える…の予定でした。実際、クロスなどのサンプルを見せてもらい、壁及び天井のクロス、そしてクッションフロアなどは比較的簡単に決まったのですが、ちょっと考えたい部分も出てきました。


それは、リビングスペースの天井だけは、フローリングのような木目調も悪くないな…という部分です。最近、様々なリビングの写真を見る機会があるのですが、それらの中で天井部分にフローリングのような木目クロスを使用している物が結構あり、これもいいな…と考えていました。今回のリノベーション工事では、一階部分は大きな一部屋になっていますが、空間的に一つでも、天井の色合いを変化させる事で、違う空間のように見せるのも悪くない…と考えたわけです。そこで、これについて工務店さんと相談するために、午後の空いている時間を利用して工事現場に行ってみました。


工務店さんから渡されていたサンプルには、木目調のクロスがなかったため、可能であれば差額を負担する事で木目調のクロスを使用したい…と伝えたところ、『おそらく負担なし、もしくは僅かな負担で問題ない』との回答がもらえました。とはいえ、その場には木目調クロスのサンプルがないようで、日を改めて連絡するとの事です。このリビング部分の天井以外は全てクロス生地などが決まりましたので、おそらくその部分のクロス貼りだけを少し遅らせる形で対応してくれるようです。こういう時、地元の工務店さんに頼んでいる場合、結構な無理を聞いてもらえますので、非常に助かります(その分、こちらも無理を聞く必要もある訳ですが)。


相談がてら、工事現場も少し見せてもらったところ…内部ドアが入り始めていました。特に二階部分については、内部ドア、そしてクローゼット収納のドアも入っており、一気に部屋らしくなっていました。またクローゼット収納についても、内部の仕切りなどが付けられていましたので、いよいよ完成形に近づいてきた気分です。


内部ドアが入ると、一気に部屋らしく見えます。


内部ドアのストッパーも既に取り付けられていました。


また一階の奥のスペースでは、一人の職人さんがシステムキッチンの換気扇や上部収納を組み立てており、住設機器の取り付けがいよいよ始まった…と感じました。まだ上の部分しか取り付けられていませんでしたが、私達夫婦が当初考えていた通りになっており、最初の予想が大体当たったな…と思います。


システムキッチンの上部が取り付けられたところ。システムキッチンで使用する電源などのラインの取り付けは、まだこれからのようです。ただ、サイドのキッチンパネル(白)は取り付けられていました


まだガス管や排水ラインの工事が必要なため、実際に住む事が出来る形が見えるのは、もう少し時間がかかりそうですが、少なくとも形が見えてくるのは嬉しいものですね。



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工事現場での打ち合わせ(3)

昨日の昼頃、工務店さんから私の携帯電話に連絡があり、『備え付けの棚などの件で相談があるので、土曜日の昼頃に時間を作れないか』との相談が来ました。幸いな事に今週末は特に予定もないため、その場でOKをしたのですが、考えてみればクローゼット収納の部分について全く話をしていなかった事を思い出しました。


とはいえ私達夫婦としては、クローゼットについては一般的な仕様である天井付近の棚+ポールで問題ない訳でして、特に希望もない事に改めて気付きました。もっとも、寝室にする予定の部屋のクローゼットだけは、布団などを入れる事が可能になるように、これとは別に80cmくらいの高さに棚を作ってもらう予定でしたから、この部分だけが少し他と違うかな…と思いながら、今日の昼間に工事現場に行ってみてビックリ。ここ数日、どんどん工事が進んでいる事は理解していましたが、ついに玄関ドアが交換されたか…というのが第一印象。


これまで見慣れた古い扉が変わっている事にまず驚きでした。今回の玄関ドアは以前にも書きましたように三協アルミのリフォームドアのノバリス(K2仕様:寒冷地仕様)を入れています。ただ…私達夫婦が把握していなかったスイッチが扉に付いているのを発見。以前見たノバリスのカタログに、たしかこの機能がオプションとしてある事は知っていましたが、これ頼んでいたかな…というのが正直な感想。しかしこれについては、工務店さんの説明で納得。『どうも会社側がこの機能を普及させるつもりで、丁度キャンペーン中で無料だったから入れてみたけど、問題ない?』…いえ、歓迎です(笑)。


このスイッチです。残念ながらボタン電池方式なのですが、この機能が付いていますと、車などと同様に鍵を持っている人間がこのボタンを押すと、開錠される仕掛けです。また鍵側にリモコンがついているようで、玄関フォンで相手を確認すれば、室内から鍵のボタンを押すことで開錠も可能。いちいち鍵を鞄から出さなくても済みますから、あれば間違いなく便利です。


ついでに靴箱の組み立ても始まっていました。


また建物の内部は、一階部分の窓枠や建具用の枠が入り始めていましたので、いよいよクロス貼りの時期も近づいてきたと思います。実際に工務店さんからは、そろそろ室内用物干しの『干し姫様』を渡してください…とも言われました。


そうこうしていますと、工事現場の前に一台の大型トラックが止まり、様々な荷物が搬入されてきました。搬入されてきた内容物は、システムキッチンの部品、室内ドアなどです。私も家内も、ついに来たか…と思いましたが、システムキッチンの部品だけでかなりの荷物です。おそらく来週の始め頃に組み立てが始まると思いますが、これについては家内がとても楽しみにしているようです(そりゃ…あれだけ家内の我侭が詰まっていますから…)。



家内の我侭の結晶


運び込まれてきたシステムキッチンを構成する部品


こっちは…たぶん内部ドアのような…


明日は工務店さん達はお休みですが、窓枠などの大きさが決まりましたので、家具屋さんに来てもらい、カーテンなどの寸取りをしてもらう予定です。カーテンの形式…いろいろ迷いましたが、パネルヒーターの配置などを考え、一階部分についてはWプレーンシェード方式で決定しました(縦型のカーテン+レースカーテンのような感じでしょうか…)。また台所横の窓については、ガラス繊維のロールスクリーンを入れますが、大きさが既成品と少し違う形になりそうなので、全てオーダーする事になりそうです。



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窓枠が入る

昨日まで東京に出張だったため、ここ数日工事現場の見学をしていませんでした。それもあり、今日の昼休みにどんな感じになっているのか、少しワクワクしながらリノベーション工事の現場に遊びに行きました。前回の見学の際は、フローリングの床が一階の半分に入っていました。あれから数日が経過しているため、フローリングは二階部分も入っているだろうな…と思いながらの見学になりましたが、実際の工事現場では既にフローリングは全て入り、工事は次の工程に移っていました。


こんな感じで窓枠部分が入り始めていました。


クローゼットや内部ドアの枠も新しく入りました。


フローリングを貼る作業の次の工程は、窓枠や内部ドアの枠を入れる工程のようで、私達夫婦が現場を見に行きますと、既に二階部分の窓に新しい枠が入っていました。今回の工事では、多くのサッシはそのまま使用し、内窓として三協アルミのプラメイクが入る予定です。ですから、この新しくした窓枠の部分にプラメイクが入る事になるのだと思います。


また大工さんの作業としては、窓枠を入れる作業だけではなく、幅木(床と壁の間に入る部材)を寸法通りに切る作業をしているようでしたので、おそらくここ数日で、窓枠及び内部ドアの枠作り、そして幅木を入れる作業が進むのだと思います。これらの作業が終了するといよいよ実際に建具が入るでしょうし、その後はクロス貼りになります。


工務店さんの話では、これらの作業が終了する予定が来週の土曜日頃との事でしたから、とりあえず来週の終わりの段階で、建物そのものの工事が完了するのだと思います。そしてこの後は、いよいよガスのラインの工事、排水口の工事や、いろいろな品物の取り付けが始まるでしょうから、一気に住む環境が整っていくのだろうな…と感じています。


となりますと…私達もそろそろ引越しの準備に取り掛からなくてはいけない時期が来たようです。とりあえず、今回の引越しの際に捨てていく物の処分を始めたいと思います。


庭にちょっと変わったタイプの芝桜が咲き始めました。



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